安くて使えるチープコスメが日本でも人気を呼んでいる

チープコスメ

MENU
 

敏感肌と化粧品のお話

 

 

チープコスメ

 

 

チープコスメとは、一般的に、00年頃ソウルの明洞で売られるようになった低価格の化粧品のことです。
日本に持ち込んで「チープコスメ」という言葉の認知度が上がったことから、 現在では1000円前後の日本の低価格化粧品をチープコスメと呼ぶ人が増えています。

 

 

◆韓国のチープコスメ
韓国には、いくつものチープコスメブランドが存在します。
ネット販売でブレイクした「ミシャ」はSPAモデルにより低価格でありながら 天然植物成分配合の高品質を実現し、現在では直営店舗やフランチャイズ店舗を韓国全土に展開しています。
またスキンケア中心のブランドである「フェイスショップ」も自然派とエコを売りにしており、過剰包装を押さえる一方で、イメージモデルに韓国有名俳優を使うなどして、韓国化粧品業界において売上上位を占めるまで成長しました。

 

この他、野菜や果物などの食べ物を原材料とする「スキンフード」、韓国化粧品業界のトップ企業である「アモレ・パシフィック」が チープコスメの新興勢力に対抗するために作った「エチュードハウス」、ラベンダーやミントなどのハーブを素材とするスキンケアブランドである 「インスフリー」などのブランドがあります。

 

 

◆日本のチープコスメ
日本で販売されている1000円前後の化粧品も最近では、品質が格段に向上したことから、メイクアップ化粧品を中心に利用者が増えています。
ここ数年で日本のチープコスメとして特に市場が拡大したのがコンビニ化粧品です。
主なコンビニ化粧品ブランドには、カネボウコスミリオンとファミリーマートが共同開発した「MFC」、コーセとセブンイレブンの共同開発した「雪肌粋」、 資生堂子会社のオービットがコンビニ限定商品として販売する「化粧惑星」、メイクアップアーティストである「渡辺サブロウ」が展開する「ケサランパサラン」と セブンイレブンが共同開発した「パラドゥ」などがあります。

 

なおセブンイレブンで売られているDHCの化粧品やローソンで売られているファンケルの化粧品では、洗顔パウダーやメイク落としなどのスキンケア系の化粧品が売れ行きが好調なようです。

 

決して安かろう悪かろうではありませんが、誰にでも万人受けするように開発されていることから、敏感肌の方は使用する前に少しテストして頂いてからご使用頂いた方が良いと思います。
値段のわりには良いという声も勿論、多数届いています。