メイクが肌に及ぼす悪いイメージには嘘も多い

悪いイメージ

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敏感肌と化粧品のお話

 

 

肌を守るメイク

 

 

 

 

メイクにまつわる誤解
メイクが肌に悪いと思われる根拠として、以下のものがよく挙げられます。

 

・毛穴をふさぐ
「メイクアップ化粧品は、毛穴をふさいで詰まりの原因になる」というものです。
油分の多いクリームファンデーションなどをオイリー肌の人がたっぷり塗れば、当然詰まりの原因になります。
でも、パウダーファンデーションなどの油分の少ないものであれば、そういう問題はありません。
最近はメイクアップ化粧品が進化したので、ファンデーションによるニキビはあまり見かけなくなりました。

 

・皮膚呼吸を妨げる
メイクをしたからといって、皮膚呼吸が完全に出来なくなるわけではないので メイクが皮膚呼吸を妨げるということではありません。

 

 

メイクにまつわるウソ
ウソ①下地を塗らないと肌に悪い
下地の方が肌荒れの原因になることがあります。 カラー補正や紫外線カットなどの様々な機能をもった下地が販売されていますが、機能重視で肌への負担について考慮されていないものも多いようです。
下地がなくてもとくに肌には問題ないので、肌が弱い人は下地はやめて、簡単に保湿した上からファンデーションを塗りましょう。

 

ウソ②乾燥肌だからクリームファンデーション
クリームファンデーションはしっとりして肌が守られるような感じがしますが、使い続けるとかえって乾燥を助長することがあります。
クリームやリキッドダイプのファンデーションは、色粉に油分や水分を混ぜたものです。
分離しないように界面活性剤が配合されていますし、水分が入ると腐りやすいので防腐剤も必要になります。要するに添加物が多いのです。パウダーファンデーションのほうが肌に優しいのですが、粉っぽくてつきにくいという人は、しっとりタイプのものを選びましょう。
パウダーファンデーションでも、少し油分を含んだしっとりタイプというのもがあります。もしくは、固体の練り状ファンデーションでもいいでしょう。
パウダーファンデーションよりも油分が多くて塗りやすいものです。コンパクトに入っているものや、スティック状のものなどがあります。

 

ウソ③クレンジングは専用のものでしっかりと
「しっかり落とさなくては」と思うあまり、強いクレンジングを使ったり、クレンジングに時間をかけすぎることは、肌にもっとも負担になります。
クリーム、または乳化ジェルタイプのクレンジングがおすすめです。