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敏感肌と化粧品のお話

 

 

ドクターズコスメ

 

 

ドクターズコスメとは、皮膚科医や美容外科医などが開発に携わったり、彼らの研究データを元に作られたりした化粧品のことであり、ある意味、医師が作る機能性化粧品です。

 

医師は、治療を目的として患者を診察する場合、化粧品には配合が許可されていない成分や分量の薬品を処方することが出来るためこうした治療・研究の成果を基にすることで、シャープな効果を示す開発が可能になります。

 

ドクターズコスメは米国で生まれた概念ですが、68年、皮膚科医処方化粧品として生まれた「クリニーク」の成功により その市場性が証明されました。エスティーローダーの会長自らが旗を振り、ニューヨークの有名皮膚科医の指導の下に開発されたクリニークは、3ステップスキンケアという独自のスキンケアシステムなどにより大ヒットしました。

 

このほか、現在日本で売られている主な海外ドクターズコスメブランドには ビバリーヒルズの皮膚科医であるオバジ氏とロート製薬が共同開発した「オバジ」、 南アフリカの医師であるフェルナンデス氏が開発してプロティア・ジャパンが販売元である「エンビロン」、 エスティー ローダーが販売元である「ダルファン」などがあります。

 

 

 

ネットワーク販売

 

 

90年代、通信販売とともに成長した化粧品の流通チャンネルに「ネットワーク販売」があります。
化粧品のネットワーク販売では、商品の知識や美容技術を持った販売員ではなく、商品を使っている消費者自身が知り合いなどに販売することで商品を広めていきます。
ネットワーク販売は、欧米などと比べて人間関係がウエットな日本にあっているといわれており、
また価格がそれほど高くないチープコスメなど常用性の高い化粧品にも向いているため、日本に導入されると売り上げが急拡大しました。

 

 

 

化粧品のユーザー層

 

 

現在、化粧品のユーザー層は広がっており、下は中学生から上は70代まで化粧をするようになっています。
人口1人あたりの化粧品の年間推定使用量は、人口増加の割合よりも高い比率で増え続けており、07年度には年間3.5キロと、統計を取り始めた85年の2倍以上になっています。
化粧品のユーザーのうち、最も情報感度や購買意欲が高いのは可処分所得の多い20代後半~30代前半の女性といわれており、ある通販サイトのデータでも、約半数が20代後半~30代前半の女性、約4割が会社員との結果が出ています。

 

また、40代以上、特に50~60代の女性は1人あたりの消費金額が高く、スキンケアを中心に高級ブランド品を購入する割合が高いようです。ただし、一般に70代以上になると、化粧品への投資意欲は低下する傾向にあります。