睡眠不足だと敏感肌になってしまう可能性があります

睡眠と肌の関係

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睡眠と肌の関係

 

敏感肌になる直接のきっかけは、肌に水分を保つことができなくなり、乾燥してしまうことです。

⇒健康な肌の仕組みと状態はこちら

 

水分を保つことができなくなる原因は、角質層で新陳代謝が順調に行われなくなるためです。
肌の新陳代謝は、睡眠中に脳下垂体から分泌される成長ホルモンによって促進される為、睡眠は、肌に大きな影響を与えるのです。

 

脳下垂体から分泌される成長ホルモンは、成長と代謝を促進する働きをするホルモンなので、寝る子は育つと言われる所以や睡眠不足はお肌の敵と言われる所以なのです。

 

個人によって最適な睡眠時間は違いますが、成人の場合には6時間から9時間の睡眠時間が必要です。

 

そして、睡眠は睡眠の長さだけではなく

  • どの時間帯に睡眠をとっているか
  • どのような睡眠をとっているか

ということが非常に大切です。

 

睡眠をとる理想の時間帯は、22時から6時までの間です。

人間の身体は、自律神経の働きにより、22時を過ぎると、就寝に向けて、心身ともにリラックスした状態になっていき、12時から2時の間には成長ホルモンが、肌の新陳代謝を促し、朝4時から6時の間には、身体が活動に向けての準備を始め、腸が活発に働き始めます。

 

このリズムを狂わせないような時間帯に、睡眠をとることで、新陳代謝が順調に行われ、肌に充分な水分が補給されます。

 

また、体内に不要な老廃物が溜まらなくなるので、腸内の状態が良くなります。
腸内の状態が良くなると、新陳代謝がより順調になるので、肌の状態も良くなるのです。

 

現代の社会では、電車も遅くまで走っていますし、終夜営業の店舗も多くあるので、22時までに就寝することは難しいと思いますが、できるだけ12時前には就寝できるようにしましょう。

 

そして、眠る前には、よく眠れるようにするための準備が必要です。

 

就寝前の3時間前は、食べ物やアルコールを摂取しないこと、就寝1時間前には、神経を落ち着かせることを心掛けましょう。